あらい商店街の人のつながりをデザインする「デザイン思考ワークショップ」。
先週末、4日間の日程が無事終わりました。
2019年にデザイン思考ワークショップを体験し、当時、同じチームだった上野さんを講師に迎え、地元松川町で開催することができました。
デザイン思考をわかりやすく説明すると「ユーザーの視点に立ち、潜在的なニーズを発見し、解決策を探る思考法」で、サービスや商品の課題解決や商品開発でも使われる思考法。
この一連のフレームワークを何度か体験するうちに、これは絶対に地域課題解決に使える!!と確信を持ち、松川町に提案させていただきました。
今回は町内からの参加者のほか、大阪や東京からご参加の若い方も多く、笑いありモヤモヤありの濃厚で充実した4日間。
回を重ねるごとに3チームの結束力、絆が強くなっていくことが感じ取れました。
私自身、このプロジェクトを講師の上野さんとともに企画、事務局として裏方で運営に携わっていましたが、
うーむ…やっぱり、まちづくりって本当に大変なことも多いけど、それ以上にやりがいを感じられることが沢山ありますね。
親身になってくれる商店街の方、向上心をもって前向きに努力される方、その場の出会いを大切にしながら丁寧に向き合われる方。
そんな素晴らしい参加者の皆さんのポジティブなエネルギーに、最終日が近づくにつれ、楽しみで仕方なくなっていました。

そして各チームの成果発表では、アイデアのクオリティの高さに驚かされつつ、
参加者の皆さんの達成感や充実感に溢れた表情を見て、やって良かったな、とすべて報われた気がしました。
「このアイデアを早く形にしたい!みんなで実現に向けてどんどん進めて行きたい!!」
こんな言葉がたくさんの方から聞こえてくるって、こんな素晴らしいことってないと思います。
まちづくりで一番大切な「一人一人が自分ごとになる」姿が、そこにあってワクワクに溢れている。
最高の時間でした。
また、デザイン思考×地域活性化の相性も抜群ということを改めて実感できたことも、うれしい収穫。
最後に、今回の参加者の皆さんの熱量や思いを、今後、行政や商店街の法人をはじめ、関係者の皆さんが大切に生かしていっていただくことを、切に願います。
どうか、私たちの思いが届きますように。
最終日のハイライトを動画にまとめました。
こちらからぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=D4svYs9mYm8&t=94s
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